About Us
STH JapanはSTHグループが保有するノウハウの提供を得て、国内においてスポーツホスピタリティーを定着させ新たな市場を開拓していきます。具体的にはラグビーワールドカップ2019™日本大会において6万名の取扱いを目指します。
また、2012年にはオリンピック・ロンドン大会での会場内ホスピタリティーの実績もございます。我々はスポーツホスピタリティー事業を将来におけるスポーツビジネスの柱として育てていきます。
今後も様々なスポーツイベントにおけるスポーツホスピタリティー商品を開発し、それを軸にしたプロモーションを
展開、その価値を発信していきます。STH Japanのファクトシートをダウンロード.
RUGBY WORLD CUP 2019™, JAPAN
OFFICIAL HOSPITALITY
一生に一度の感動を。
ラグビーワールドカップ 2019™の公式ホスピタリティーは絶賛販売中です。
いずれの公式ホスピタリティー・パッケージも最良のカテゴリーA観戦チケットと和洋の「おもてなし」要素を組み合わせたユニークなホスピタリティー・プログラムがセットになっています。
ラグビーファンの皆様向けに5つの公式ホスピタリティー・パッケージをご用意しております。
EXPERIENCE
私たちがご提供するサービスは皆様の様々なビジネスゴールが達成されるよう、世界水準の観戦をそのスポーツイベントの中心で存分に体験頂けるように緻密にデザインされています。 2012年のロンドンオリンピックなど、STHグループが過去に実施したスポーツホスピタリティー事例の詳細につきましてはこちらをご参照ください。
230万枚のチケット販売、のべ40億人のテレビ観戦者という規模で2015年はラグビーワールドカップ™史上最も成功した大会と評されています。
そのような大会でSTHグループは公式ホスピタリティーの世界独占権を得て大会成功の一端を担いました。この時同時に、ラグビーワールドカップ2019™日本大会の公式ホスピタリティー世界独占権も獲得し、今日に至ります。
総パッケージ数
総額
決勝戦における ホスピタリティー動員数
Company Profile
会社名 | STH Japan株式会社. |
設立年月日 | 2017年2月1日 |
資本金 | 750万円 |
代表取締役社長 | デラハンティ・ブレンダン・パトリック |
代表取締役 | 青木尚二 |
取締役 | サイモン・ジェフォード クリス・ジョン イアン・エドワーズ 武田淳 檜垣克己 五十嵐善寿 |
監査役 | エレイン・クルック 小林高広 |
従業員数 | 25名(2018年4月現在) |
主な事業内容 | スポーツホスピタリティーの販売並びにマーケティング、各種スポーツホスピタリティー商品や施設の企画及び運営、イベント及びチケッティング業務 |
〒160-0013 | 東京都新宿区霞ヶ丘町4-1 日本青年館ビル8F |