STH Japan株式会社(新宿区霞ヶ丘 代表取締役 ブレンダン・デラハンティ、以下STH Japan)はラグビーワールドカップ 2023フランス大会の観戦チケットの日本国内での販売代理店の一社に指名された。
スポーツ・トラベル&ホスピタリティ・グループ(STH)は本年度のスポーツビジネス賞のスポーツクラブ・イベントホスピタリティ部門で銅賞を受賞 この受賞の理由としては、ラグビーワールドカップ 2019日本大会において同社が手がけた公式ホスピタリティ・プログラムの企画内容とサービス品質が高く評価されたことによります。
STH Japanがご提供を続ける一生の記憶に残る思い出を今回は当社初主催となるゴルフイベントで実践いたしました。 晴天に恵まれた11月27日金曜日、会場は榛名の森カントリークラブ。早朝からゲストの皆様がお越しになり、シャンパン・ブレックファストを楽しまれました。
~信長だって興じていた!「スポーツ×ラグジュアリー」は日本の古くからの嗜み?~ 観戦前に同じ試合を楽しむ参加者同士が「特別な場所」に集い、会食を楽しむ。試合開始後も常に用意されているお酒を片手に交流を楽しんだり、プライベートルームでの観戦も楽しんだりといった内容だ。海外で味わうようなラグジュアリーな空間を日本にいながらにして楽しめると話題となった。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、スポーツ業界にも甚大な影響が広がっています。東京2020オリンピック競技大会をはじめ、UEFAユーロ2020など注目の世界的イベントは来年に延期され、ほぼすべてのスポーツにおいてシーズンが短縮されたほか、重要なイベントがキャンセルとなりました。
スポーツホスピタリティという新しいスタイルの観戦体験が、日本市場に進出しています。日本でこれまで提供されてきた「スポーツホスピタリティ」は、ボックス席にて飲み物や軽食を提供するという形式に留まっていました。STH Japanはファン体験をアップグレードすべく取り組んでいます。
ラグビーワールドカップもすでに記憶の1ページになろうとしています。 STH Japanは、アジア初開催のラグビーW杯において公式ホスピタリティパッケージを提供し、お陰さまでご好評をいただくことができました。「一生に一度」の体験をお客様にお届けした、あの日々を振り返ってみたいと思います。
2019年、ラグビーワールドカップが史上初めて、日本へやってきます。ラグビーワールドカップは、第一回大会が1987年に開催されて以来、9回目の開催となります。さらにこの大会はアジア初、かつ伝統的なラグビー王国以外の国での初開催となります。
ラグビーワールドカップ2019の公式ホスピタリティプロバイダーであるSTH Japan株式会社は公式ホスピタリティパッケージの販売を開始いたしました。
株式会社ジェイティービー(東京都品川区、代表取締役社長:髙橋広行/以下、JTB)と、Sports Travel & Hospitality Group(英国ロンドン、CEO:サイモン・ジェフォード/以下、STH)は、2017年2 月に株式会社 STH Japan(以下、STH Japan)を共同で設立し、新たなスポーツビジネス領域と期待されるスポーツホスピタリティ事業を開始したことにより、在日英国商業会議所(以下、BCCJ※1)が主催するブリティッシュ・ビジネス・アワード2017(以下、BBA※2)にて『UK – ジャパン・パートナーシップ賞』を受賞しました。