スポーツトラベル&ホスピタリティジャパン(STH Japan)は、APAC Business Headlinesのトラベル&ホスピタリティ部門において、カンパニー・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。
国際的スポーツイベントの試合を観戦するだけでも大変貴重な機会ですが、お気に入りのチームを間近で応援したり、憧れの選手が目の前で勝つ姿を観ることができれば、一生忘れることのない思い出になりますよね。
最高のその先へ アスリートがさらなる高みを目指して全力を尽くすように、ホスピタリティプログラムは、お客様の記憶に残る体験をしていただくことに全力を尽くしています。
STH Japan株式会社(本社:東京都目黒区下目黒1-8-1、代表取締役社長ブレンダン・デラハンティー/以下STH Japan)は、今後3年に渡って日本市場におけるF1®の観戦チケット付きの公式ホスピタリティ「パドッククラブ」(商標:Paddock Club™。以下パドッククラブ)の販売に関してF1®と複数年契約を締結した。
スポーツ・トラベル&ホスピタリティ・グループ(STH)は本年度のスポーツビジネス賞のスポーツクラブ・イベントホスピタリティ部門で銅賞を受賞 この受賞の理由としては、ラグビーワールドカップ 2019日本大会において同社が手がけた公式ホスピタリティ・プログラムの企画内容とサービス品質が高く評価されたことによります。
~信長だって興じていた!「スポーツ×ラグジュアリー」は日本の古くからの嗜み?~ 観戦前に同じ試合を楽しむ参加者同士が「特別な場所」に集い、会食を楽しむ。試合開始後も常に用意されているお酒を片手に交流を楽しんだり、プライベートルームでの観戦も楽しんだりといった内容だ。海外で味わうようなラグジュアリーな空間を日本にいながらにして楽しめると話題となった。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、スポーツ業界にも甚大な影響が広がっています。東京2020オリンピック競技大会をはじめ、UEFAユーロ2020など注目の世界的イベントは来年に延期され、ほぼすべてのスポーツにおいてシーズンが短縮されたほか、重要なイベントがキャンセルとなりました。
スポーツホスピタリティという新しいスタイルの観戦体験が、日本市場に進出しています。日本でこれまで提供されてきた「スポーツホスピタリティ」は、ボックス席にて飲み物や軽食を提供するという形式に留まっていました。STH Japanはファン体験をアップグレードすべく取り組んでいます。