ラグビー好きの皆さまなら、ラグビーワールドカップを盛り上げる強豪チームのことはよくご存知のことでしょう。しかし、実はラグビーワールドカップで、アイルランドと南アフリカが一度も対戦したことがない、ということはご存知でしょうか? ラグビー界のこの2つの巨頭が、2023年9月にフランスで開催されるラグビーワールドカップでついに対戦することが決定しました。
2019年、日本はアジア初のラグビーワールドカップ開催国として、日本のみならず世界中に感動と興奮を巻き起こしました。リーチ・マイケル率いる日本代表チームは史上初のベスト8まで勝ち進み、ラグビーファンだけでなくこれまでラグビーに馴染みのなかった人々をも熱狂させました。
ラグビーワールドカップ2023の出場権をかけた各地区予選も進み、日本と同じプールDもアメリカ地区2代表の決定を待つのみとなりました。
STH Japan株式会社(目黒区下目黒 代表取締役 ブレンダン・デラハンティ、以下STH Japan)はラグビーワールドカップ 2023フランス大会の観戦チケットの日本国内での販売代理店の一社に指名された。
ラグビーワールドカップもすでに記憶の1ページになろうとしています。 STH Japanは、アジア初開催のラグビーW杯において公式ホスピタリティパッケージを提供し、お陰さまでご好評をいただくことができました。「一生に一度」の体験をお客様にお届けした、あの日々を振り返ってみたいと思います。
2019年、ラグビーワールドカップが史上初めて、日本へやってきます。ラグビーワールドカップは、第一回大会が1987年に開催されて以来、9回目の開催となります。さらにこの大会はアジア初、かつ伝統的なラグビー王国以外の国での初開催となります。
ラグビーワールドカップ2019の公式ホスピタリティプロバイダーであるSTH Japan株式会社は公式ホスピタリティパッケージの販売を開始いたしました。
株式会社ジェイティービー(東京都品川区、代表取締役社長:髙橋広行、以下JTB)は、このたびSports Travel & Hospitality Group(英国、CEO:サイモン・ジェフォード、以下STHグループ)が日本国内に設立したスポーツホスピタリティ専門会社であるSTH Japan株式会社(東京都港区、代表取締役社長:デラハンティ・ブレンダン・パトリック、以下STH Japan)の株式49%を引受け、共同で国内におけるスポーツホスピタリティ事業に取組むこととなりました.