ラグビーワールドカップもすでに記憶の1ページになろうとしています。 STH Japanは、アジア初開催のラグビーW杯において公式ホスピタリティパッケージを提供し、お陰さまでご好評をいただくことができました。「一生に一度」の体験をお客様にお届けした、あの日々を振り返ってみたいと思います。
2019年、ラグビーワールドカップが史上初めて、日本へやってきます。ラグビーワールドカップは、第一回大会が1987年に開催されて以来、9回目の開催となります。さらにこの大会はアジア初、かつ伝統的なラグビー王国以外の国での初開催となります。
ラグビーワールドカップ2019の公式ホスピタリティプロバイダーであるSTH Japan株式会社は公式ホスピタリティパッケージの販売を開始いたしました。
株式会社ジェイティービー(東京都品川区、代表取締役社長:髙橋広行、以下JTB)は、このたびSports Travel & Hospitality Group(英国、CEO:サイモン・ジェフォード、以下STHグループ)が日本国内に設立したスポーツホスピタリティ専門会社であるSTH Japan株式会社(東京都港区、代表取締役社長:デラハンティ・ブレンダン・パトリック、以下STH Japan)の株式49%を引受け、共同で国内におけるスポーツホスピタリティ事業に取組むこととなりました.